季節のアノマリー、見たくないですか?

 すでに過ぎてしまったのですが、9月や10月になると株が暴落するなんてよく言われますよね。
んで、そこで買っておいて5月で売れと。そういえば、マーク・トウェインは「株なんかいつ買ってもアブねーぞ。」って言っていたような気がしますけど。
 いわゆる季節のアノマリーってやつです。何でそうなるかは皆さんで勝手に調べてもらうとして、そういった季節のアノマリーのチャートを見ることが出来るサイトを見つけたので紹介しちゃいます。
それは、こちらの Equity Clock というサイトです。
 では、少し中身を紹介しておきましょう。ちなみに、これから紹介するチャートは2014年末までの20年分のチャートです。チャートによっては期間が違うものもありますので、後で他のチャートを見る時はチャートの下の方をよく見て確認して下さいね。

ではさっそく。
SP500_Index_Seasonal_Chart.jpg
これは、アメリカのS&P500のチャートです。
確かに、10月を底に4月いっぱいまで上昇して後は横ばいって感じですね。税金のことを考えたら別に売らずに持っておいてもいいような気もしますね。

んじゃ、次はこれ。
Materials_Sector_Seasonal_Chart.jpg
これは素材セクターのチャートです。
これなら10月に買って5月に売ろうって気にもなりますよね。

お次はヘルスケアセクターHealthcare_Sector_Seasonal_Chart.jpg
素晴らしいです。
「いつ買うの?今でしょ。」って感じです。

そうそう、個別株のチャートも見ることが出来るんですよ。
International_Business_Machines_Corp_Seasonal_Chart.jpg
これは、私が買い増し中のIBMのチャートです。
IBMの決算発表は1・4・7・10月にあるのですが、それが関係しているようですね。
これを見る限り、やはり買い増しは決算発表前にしたほうが良いような・・・。

いかがだったでしょうか?
ここでは紹介できませんでしたが、為替や先物のチャートもありましたので、興味のある方はぜひ見に行ってみてくださいね。

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一貫して増え続ける配当こそがどんな報告書よりもその企業の価値を雄弁に語っています。

機械化・IT化が進む現代において労働による購買力の獲得は、困難なものになると考えています。
したがって、安定してキャッシュを稼ぎ、配当を支払い続ける企業への投資は必須なものになると確信しています。